何の神様?


全国の貴船神社の総本宮で、古来より水の神様として崇敬を集めています。

ご利益
心願成就・えんむすび・家内安全・商売繁盛など。
御祭神
高おかみの神
水を司る神様。降雨、止雨を司り、降った雨を地中に蓄えて適量湧き出させる働きを司る神様。水は万物の命の源であり、水がなければあらゆる生物は命を維持することができません。
片時もおろそかにすることができない大切な水を供給する水源の神さまです。
創建
創建年代は不詳ですが、奥宮が元々鎮座地。天喜3年(1055)に奥宮より現在の場所に移築されました。
現在の建物は大正11年のものです。
信仰
平安の昔から、日照りや長雨がつづいた時、また国家有事の際には必ず勅使(天皇様のお遣い)が差し向けられ、祈念がこめられました。
民衆の間でも水の神様としての信仰はもとよりですが、心顔成就、えんむすび、航海安全、火防せ・消防の神様としての篤い信仰が今もつづいています。
分霊社
全国の貴船神社や貴布禰神社は約500社あります。
三社詣で
本宮にお参りしたあと奥宮へ、その帰りに結社へお参りするのが古くからの習わしです。
和泉式部(いずみしきぶ)もお詣りし、願いが叶い、不和となった夫と復縁した話はよく知られています。

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